TDH-800M+φ250㎜ ポールドリルシステム
令和4年11月納入
太陽光発電施設の建設現場にポールドリルシステムを2セット納入しました。重機は日立建機の0.25クラス、油圧オーガーは丸善工業のAG-4500を使用しました。現場にて重機への取り付け、使用方法の説明および試掘を行いました。
TDH-600EN+φ200㎜ ポールドリルシステム
令和4年9月納入
太陽光発電施設にソーラーパネルを設置するためのスクリュー杭用先行削孔のためにTDH-600ENポールドリルシステムを導入されました。丸善工業製AG-4500油圧オーガーにセットして使用できるように製作し、現地で重機への取り付け、使用方法の説明および試掘を行いました。
令和3年8月納入
太陽光発電施設の工事用にポールドリルシステムを納入しました。丸善工業㈱製の油圧オーガーにセットする仕様で製作しました。現場が九州でしたので、使用方法を説明して試掘を行いました。
TDH-300EN+φ99㎜ ポールドリル
令和3年6月納入
弊社近くの現場で施工されていましたが、ご使用中のハンマーの削孔径が大きすぎてお困りでした。施工にジャストサイズのTDH-300EN+φ99㎜ビットのセットで、削孔能力に対しても非常にご満足いただきました。
TDH-600EN+φ152㎜ ポールドリル
令和3年3月納入
太陽光発電施設の支柱用孔先行削孔で使用するためのポールドリル一式を納入しました。ハンマーはTDH-600EN、ビット径はφ152㎜で、バックホーにセットして使用できるようにしました。油圧オーガーは丸善工業㈱製のAG-3000、現地にて実際に試掘を行いました。
TDH-300EN+φ86㎜ ポールドリル
令和2年12月納入
今年8月に同システムを導入されたユーザー様から大変ご好評をいただき、2セット目を導入していただきました。早速近くの現場で稼働するとの事です。
令和2年8月納入
メガソーラー施設の支柱用孔先行掘削で使用するためのポールドリル一式を納入しました。ハンマーはTDH-300EN、ビット径はφ86㎜で、バックホーにセットして使用できるようにしました。油圧オーガーは㈱タグチ工業のEA-60を使用したいとの事で、弊社のエアースイベルが使用できるようレジューサーも製作しました。
TDH-600EN+φ230㎜ ポールドリル
令和2年5月納入
メガソーラー施設の建設現場にハンマーを納入しました。ベースマシンの(株)ワイビーエム社製地盤改良機のロッドに取り付けられるようハンマーサブを製作し、実際に現場で試掘を行い使用上の注意点等を説明しました。
TDH-600EN+φ193㎜ ポールドリル
平成31年4月納入
メガソーラー施設の建設現場で、地盤が固く支柱用の穴が掘れないとのご相談をいただき、急遽ご注文をいただきました。ダウンザホールハンマーを使用されたことが無いユーザー様でしたが、現場が弊社から比較的近かったため実際に立ち会って使用方法等を説明しながら試掘を行いました。それまではスクリューで苦労しながら施工されていましたが、ハンマーを使うことによって削孔スピードが劇的にアップしました。
TDH-600EN+φ200㎜ ポールドリル
平成29年3月納入
メガソーラー建設現場で使用されるポールドリルを納入しました。昨年末に同様のセットをご注文いただき、すぐに2セット目のご注文となりました。丸善工業(株)製の油圧オーガーにエアースイベルをセット出来る様にレジューサーを製作しました。ハンマーは東空製TDH-600EN、ビットは三菱マテリアル製です。
12"ハンマー用φ508㎜ ビット
令和5年1月納入
TDH-1000MD+φ390㎜ ポールドリルシステム
令和4年7月納入
電柱を建て込むための穴を削孔するために昨年TDH-1200MD+φ480㎜ ポールドリルシステムを納入しましたが、もう少し小さい穴を掘るために今回φ390㎜掘削のポールドリルシステムを納入しました。各セットを使い分けることにより効率的に仕事ができるようになります。
TDH-1200M+φ520㎜ ポールドリルシステム
令和4年5月納入
建柱車にセットして使用するポールドリルシステムを納入しました。今回初めてダウンザホールハンマーを使用するお客様のため、使用方法等説明の上試掘を行いました。
TDH-1200M+φ508㎜ ポールドリルシステム
令和4年1月納入
電柱を建て込むための穴を削孔するためにポールドリルシステムを納入しました。3トンの建柱車で施工できるように製作し、現場で立会いのもと実際に削孔しました。硬い岩だらけの現場でしたが、スムーズに掘ることができました。
建柱車にセットして使用するポールドリルシステムを納入しました。これまでも同様のシステムを使用されていましたが、今回新品になったため削孔スピードも劇的に早くなり驚かれていました。
TDH-1200M+φ480㎜ ポールドリルシステム
電柱用の穴を2トン建柱車で削孔するためのポールドリルシステムを納入しました。ハンマーを初めて使用されるユーザー様のため、現場で使用方法を説明しながら実際に掘削を行いました。硬い地層で、粉塵がかなりの量発生しましたが、いっしょに納入したウォーターポンプを使用して粉塵を押さえながら削孔することができました。
TDH-1200M用φ480㎜ ボタンビット
令和2年7月納入
古くなったビットを新しいものと交換しました。朝一番に遠方よりハンマーを持ってきていただきましたが、ハンマーカバーからハンマーの抜き出し、ビットの交換作業、試運転まで午前中のうちに終了し、そのままお持ち帰りいただきました。
TDH-1200M+φ520㎜ビット、ハンマーカバー
令和2年2月納入
以前納入した同ハンマーが古くなり打撃力が低下したために新しく納入しました。削孔スピードも上がり、効率的に作業できるようになりました。ハンマーを新しくするとコンプレッサーの燃費向上やビットのチップ摩耗低減等、メリットも大きくなります。
TDH-1200M(特殊仕様)用φ800㎜ ビット
平成31年2月納入
以前に納めた同ビットが長年の使用によってダメになったため、新しく製作しました。ハンマーはTDH-1200Mのデカチャック仕様、ビットも建柱車での使用のため、軽量化を図った形状としています。
TDH-1200M+800㎜ ポールドリル
平成30年11月納入
建柱車で使用するφ800㎜掘削用ポールドリルを納入しました。軽量化のためにハンマーはTDH-1200Mのデカチャック特殊仕様、ビットも形状を工夫して重量を抑えた作りとしました。運搬時に使用する台もいっしょに製作しました。
TDH-1200M用φ480㎜ ビット
平成30年10月納入
長期間使用していた同ビットがチップの欠損がひどくなり、硬い岩盤の掘削が困難となったためにこの度新しく交換しました。ハンマーカバーからハンマーを抜き出すのにかなり苦労しましたが、何とか無事に交換できました。ビット交換後にコンプレッサーからエアーを送り試運転を行いましたが、ハンマー本体の打撃も力強く、しばらくは問題なく使用できそうです。
平成30年4月納入
建柱作業に使用していたビットが消耗したために新しく交換しました。建柱車ごと工場に持ち込んでいただき、3時間ほどで作業は終了しました。六角ジョイントのパッキンやピンもこの機会に交換しました。
TDH-1200M+φ600㎜ ポールドリル
平成30年2月納入
これまでも508㎜、550㎜、650㎜と導入いただいているユーザー様ですが、さらに細かく掘削径を選定できるように今回600㎜掘削用ポールドリルをご購入いただきました。主に建柱車で電柱を建て込む穴の掘削にご使用されます。
TDH-1200M+φ650㎜ ポールドリル
平成29年12月納入
今年5月にφ520㎜ポールドリルを導入されたユーザー様から大変ご好評をいただき、今回φ650㎜掘削用を追加で導入いただきました。建柱車にて使用されるため、重量を考慮してTDH-1200Mでセッティングしています。弊社では画像の様に必ず試運転を行った上だユーザー様に納入するようにしております。
TDH-1200M+φ508ポールドリル用ハンマーカバー
平成29年5月納入
長年使用されたハンマーカバー、ハンマーサブの六角ジョイントが悪くなってきたため、新しく製作いたしました。六角ジョイントの状態が悪いまま使用を続けると、ジョイントピンが頻繁に折れる様になります。
TDH-1200M+φ508㎜ ポールドリル
平成28年10月納入
この度新しく建柱車、コンプレッサーを購入されたユーザー様にφ508㎜ポールドリルを納入しました。ハンマーでの施工は初めてのユーザー様のため、使用方法等、実際に現場で立ち会った上で説明しました。
TDH-1200M+φ650㎜ ポールドリル
平成28年9月納入
これまではφ550㎜掘削用のハンマーシステムまで設備されておられましたが、この度さらに大きな径で掘削できるようにφ650㎜ポールドリルを導入されました。建柱車にセットして使用するため、重量を出来るだけ軽くするように製造しました。納入時に敷地内で試掘を行いましたが、TDH-1200Mの強い打撃力のおかげでφ650㎜掘削も全く問題ありませんでした。
TDH-1200M用φ520㎜ ビット
工場にハンマーを持ち込んでいただき、ビットを交換しました。ビットの細かい形状にもこだわりをお持ちのユーザー様で、毎回いろんな要望をいただきます。1時間半程で作業は終了し、ハンマーの試運転後お持ち帰りいただきました。
TDH-1200M用φ508㎜ ビット
ビットが古くなってチップがかなりの数欠損したため、新しく購入していただきました。朝工場にハンマーを持ち込んでいただき、昼にはビット交換、試運転までの作業がすべて終了し、そのままお持ち帰りいただきました。同時に痛んでいたハンマーサブの六角ジョイント部も肉盛り修正いたしました。
TDH-1200M+480㎜ ポールドリルシステム
平成28年7月納入
新たに建柱車を購入してハンマーを使用したいとの事で、販売店様と弊社を訪問されて色々とご相談をお受けしました。建柱車をハンマー仕様に改造する業者もご紹介させていただきました。
φ460㎜掘削用M.S.D.マルチハンマー(建柱車仕様)
平成28年3月納入
建柱車にセットして使用できるように製作したφ460㎜掘削用マルチハンマーを導入されました。掘削径が標準サイズでは無いために専用に設計、製作したハンマーです。ビット部以外にもボタンチップを装着した特別仕様となっています。
φ600㎜クラムシェル(建柱車仕様)
平成27年9月納入
建柱車にセットして使用できるようにアタッチメント等改造して納入致しました。ダウンザホールハンマー、オーガー、さらにクラムシェルと現場に合わせて選択し、それぞれの特性を活かした仕事が可能となります。
これまではφ508㎜を使用していましたが、この度ハンマーケースに今までより肉厚の鋼管を貼り付けて補強したため、ビット径もφ520㎜に変更しました。同時に痛んでいたハンマーケースや六角ジョイントも修理しました。
平成27年1月納入
以前、他社からご購入されたハンマーのビットを新しく製作しました。お客様自身もハンマーのメーカーが分からなかったためにビットをハンマーから取り外して形状を確認する事から始めました。昨年から製作していたビットも無事完成して問題無くハンマーにセットする事ができました。
630㎜掘削用ダウンザホールハンマー、ビット
平成26年10月納入
480㎜、508㎜の2種類のポールドリルを使用されていましたが、今回φ630㎜掘削用を新たに導入されました。これまではハンマーで施工できなかった大きな掘削径にも対応できるようになりました。
540㎜掘削用 ポールドリル
これまで以上に大きな径での掘削ができるようにφ540㎜ポールドリルを導入されました。これまでも様々なサイズのハンマーをお買い上げいただいておりますが、今回の導入でさらに仕事の幅が広がるとの事です。
550㎜掘削用 ポールドリル
これまではφ508㎜掘削までに対応していましたが、さらに大きな径を掘削するために今回φ550㎜掘削用を導入されました。打撃力はできるだけ強く、重量はできるかぎり軽くとの要望にお応えするためにハンマーサイズ、カバー肉厚等熟慮して製作しました。
TDH-1200M ダウンザホールハンマー
平成26年9月納入
これまで他社製のダウンザホールハンマーを使用されていましたが、ハンマーのトップサブが破損したために今回新しくTDH-1200Mをご購入いただきました。使用していたハンマーとTDH-1200Mの外径や全長が異なるために、ハンマーカバーを若干改造する必要がありましたが何とか納期に間に合わせることができてお喜びいただきました。
TDH-1200M+508mm ポールドリル一式
平成25年8月納入
これまでは他社製品のハンマーをご使用でしたが、打撃力低下とあまり出回っていないハンマーのため、ビットの在庫が無く製作に長い時間を要することから思い切ってお買い換えいただきました。お買い換え時に建柱車の配管サイズも合わせて変更し、調子が悪かった送水用のブースターポンプも点検、修理しました。
これまで時間がかかっていた硬岩も短時間で掘削できるようになったとの事です。
TDH-500EN、スーパーメックスビットEタイプ他
令和5年5月納入
以前からご使用いただいていたTDH-500ENダウンザホールハンマー、スーパーメックスビットEタイプ等を新しくご購入いただきました。さく井向けのスーパーメックスビットはGタイプが主流となっていますが、特定の条件で使用される場合はEタイプがライフも長く好評です。
TDH-500EN ダウンザホールハンマー
拡径ビット(スーパーメックスビットGタイプ)を使用した2重管工法で使用していたハンマーの打撃力低下のため、新しいハンマーを導入されました。これまでシングルビットをセットして使用していた同ハンマーを拡径ビット用にして、新たに購入したハンマーをシングルビット用にすることにしました。
令和3年5月納入
これまでご使用いただいていた同ハンマーが古くなったため、お買い換えいただきました。ハンマーが消耗すると削孔スピードが低下したり、ビットが早期に摩耗する等の症状が出てきます。
TDH-1000Mハンマー+φ360㎜ビット 他
令和元年10月納入
φ200㎜仕上げの井戸工事用に納入しました。φ90㎜のボーリングロッドで使用するために通常のコンプレッサーだけではスライムの排除が難しいため、ハンマーカバーの上部にセジメントチューブを取り付ける仕様で製作しました。おかげでスライムの排除も想像以上にスムーズでした。
令和元年8月納入
6年間ほど使用した同ハンマーの打撃力が弱くなってきたために新しくハンマーを納入しました。削孔時間の短縮、使用コンプレッサーの燃料節約、ビットチップの摩耗低減等、メリットも多く大変喜んでいただきました。
TDH-800M用φ193㎜ ビット
平成30年7月納入
TDH-800Mを深度200m以上の井戸掘削現場で使用されたため、ビットがかなり摩耗しました。今回はハンマーのオーバーホールもかねてお預かりし、新しいビットに交換しました。ハンマーは全て分解後、各部品に破損等ない事を確認し、各パーツを研磨、洗浄後Oリング類も交換しました。
TDH-500EN+6"SMB-G 他
平成29年10月納入
地中熱の工事用にTDH-500EN、スーパーメックスビットGタイプを導入されました。他にもTDH-400EN、600EN、1000Mにセットして5"、8"、12"のスーパーメックスビットを使用されているユーザー様です。
TDH-50I ダウンザホールハンマー
平成28年8月納入
所有されていたDHD-350ハンマーが古くなり、打撃力低下のために新しく導入されました。スーパーメックスビットGタイプでケーシングを連行した後、φ140㎜のシングルビットをセットして使用されましたが、湧水量が数百リットルある中を予定深度まで問題無く掘削できました。
TDH-300ENダウンザホールハンマー+99㎜ビット
所有されていた同ハンマーの打撃力低下により新機にお買い替えいただきました。これまで時間がかかっていた硬岩掘削も3mを20分程度で掘れるようになりました。「新品のハンマーは打撃音も下がりも違う!」との感想をいただきました。
TDH-50Iダウンザホールハンマー・SMB-Gタイプ
平成27年5月納入
これまで長年にわたって使用していた海外製ハンマーの打撃力低下によってビットの消耗が激しくなったため、ハンマーとビットを新しくされました。これまで使用していた海外製のハンマーも検討されましたが、部品供給・ビット納期等不安な面が多く、安心して使用出来る日本製のTDHハンマーを選んでいただきました。
TDH-1000用#280(12")スーパーメックスビット
平成26年3月納入
6"、8"とスーパーメックスビットをご使用されていましたが、今回さらに12"を導入されました。口径が大きな井戸の口元を掘削する際に強い味方になることでしょう。
6"(#140)スーパーメックスビット Gタイプ
6年ほど前に購入された同ビットがチップの磨耗によって思うように掘れなくなったためにお買い替えいただきました。川の近くで硬い転石があり、さらに工期が無い現場でしたがほぼ1日で40m弱を掘削することができ、あっという間に井戸が掘りあがりました。
TDH-400EN ハンマー本体
平成25年12月納入
20年ほど前に購入された同ハンマーを使用していましたが、100m掘削予定の現場で30m程から下がらなくなるという、ハンマーの末期症状のため新機にお買い替えいただきました。工期が無い現場でしたが、順調に掘削が進み大変喜んでいただきました。
TDH-500EN ハンマー本体
平成25年11月納入
これまで使用していた海外製のハンマーが思うように掘れないとのことで、2年ほど前から買い替えを検討されていました。TDHハンマーを使用したことがないユーザー様だったため、一度実際に使ってみたいとのご要望があり、今回実際に井戸掘削の現場で弊社立会いの下、TDH-500ENのデモ機を使用していただき、ご納得の上購入していただきました。スーパーメックスビットのGタイプと組み合わせてご使用されています。
TDH-800用#235(10")スーパーメックスビット
6"、8"と海外製の拡径ビットをお持ちのユーザー様ですが、今回は10"のケーシングを連行する井戸掘削工事のため、スーパーメックスビットを初めてご購入頂きました。掘削も問題なく終了し、ビットを縮径させる時あまりにも簡単に縮径させることができて現場のオペレーターの方も驚かれていました。今後は他のサイズのビットをお買い替えの際もスーパーメックスビットを検討したいとの事です。
TDH-50I ハンマー本体
平成25年7月納入
以前からTDH-50Iをご使用いただいていましたが、硬岩掘削時に時間がかかるようになってきたとの事でお買い換えいただきました。ダウンザホールハンマー を主に使用されるお客様なので掘削時間の短縮はコンプレッサーの燃料節約にもつながり、工期も短縮されるので助かるとの事です。同社様にはスーパーメックスビットGタイプも開発テスト時からご使用いただいており、そちらも大変高い評価をいただいております。
TDH-300EN ハンマー本体
平成25年5月納入
これまで同ハンマーを長い間ご使用いただいていましたが、10年以上使用されており、打撃力がかなり低下していました。1日使用しても5~6mしか掘れず、30m程掘るとそれ以上掘れない状況でした。新機を導入後は掘削スピードも上がり、予定深度まで問題なく掘削できるようになりました。こんなことならもっと早く買い換えていればよかったと喜んで使用していただいています。
TDH-600EN+φ178㎜ ポールドリル
ガードレール支柱用の穴を削孔するために今回導入していただきました。バックホーに丸善工業㈱製の油圧オーガーAG-3000をセットして使用できるように製作しました。ダウンザホールハンマーを初めて使用されるユーザー様のため、立会いの下試掘を行いました。
TDH-500EN(L)、φ127㎜ビット 他
地中熱の工事用に上記ハンマーのセットを納入しました。使用マシンは㈱ワイビーエム製の地中熱工事用ECO-13GT、P165アウターケーシング内を削孔するため、ハンマーは左回転用のTDH-500EN(L)、ビット径はφ127㎜でセットしました。初めてダウンザホールハンマーを使用するユーザー様のため、現場で使用方法や注意点等を説明しました。
TDH-1500EN用φ450㎜ビット、ハンマーカバー 他
令和2年4月納入
これまで20"のスーパーメックスビットをセットしていた同ハンマーですが、他にも同じサイズのスーパーメックスビットが付いているハンマーがあったために稼働しない状況が長く続いていました。この度、φ450㎜ビット、ハンマーサブ、ハンマーカバーを製作して、スーパーメックスビットで連行したケーシングの中掘り用として使用することにしました。
TDH-1000Mハンマー+φ350㎜ ビット
所有していた他社製ハンマーが現場で急に破損したため、急遽お買い上げいただきました。現場が遠方ですぐに必要との事でしたが、ご連絡いただいたその日のうちにセッティング、試運転を行いお引き取りいただきました。
道路工事用ポールドリル
ユニック車に取付けて使用するポールドリルを納入しました。掘削径は116㎜~178㎜、最深で2.8mまで掘削可能となっています。ダウンザホールハンマーを初めて使用されるユーザー様のため、試掘時には現場に立ち会って使用方法等ご説明しました。早速現場にて活躍したとお喜びいただきました。
φ610㎜掘削用 マルチハンマー
ダウンザホールハンマー、マルチハンマーと各サイズ所有されているユーザー様ですが、今回φ610㎜掘削用マルチハンマーを導入されました。マルチハンマーは通常のダウンザホールハンマーの様にビットを他のサイズに付け替えて使用する事ができないため、掘削する径に合わせて各サイズ必要となります。工場で念入りに試運転を行った後、お客様に納入しました。
TDH-1200M ダウンザホールハンマー一式
これまでダウンザホールハンマーの仕事はリースにて対応されていましたが、今回一式導入されました。ビット径はφ508㎜、その他ラインオイラーやエアーホースもご購入いただきました。先々、さらに大きい径のハンマーも導入される予定です。
TDH-250ND ポールドリルシステム
平成27年10月納入
山中に設置するフェンスの支柱を建てる穴を掘るために使用するポールドリルシステムを製作しました、。ハンマーはTDH-250ND、ビットはφ66㎜とし、所有されているマシンとのレジューサーやエアースイベルもオーダーメイドにて製作しました。
15"ハンマー用φ630㎜ ビット
15"ハンマー(他社製品)用φ630㎜ビットを製作しました。現場で急に破損したために工場に持ち込んで確認したところ、ハンマー本体のインナースリーブも割れていたために合わせて製作しました。
127㎜掘削用ポールドリル(建柱車仕様)
建柱車にセットして使用するために接続ジョイントはSP6-40H(PIN)で製作しました。ハンマーはTDH-400EN、ビットは三菱マテリアル㈱製のφ127㎜です。
193㎜掘削用 ポールドリル
平成27年4月納入
径が小さいポールの建込用にTDH-600ENと193㎜ビットのポールドリルを納入しました。建柱車にセットして1.5m~2m程度掘削します。
φ152㎜用 ガードレール掘削機
平成26年11月納入
φ152㎜ガードレール用掘削機を納入しました。ダウンザホールハンマーはTDH-500EN、ビットは三菱マテリアル製。油圧式のパワースイベルは弊社のオリジナル製品です。新たに開通する高速道路での工事に使用されました。
油圧オーガーモーター、エアースイベル
平成25年9月納入(平成26年5月稼働)
ユンボにセットするために導入された油圧モーターとエアースイベルがやっと現場で稼働しました。今回はφ330㎜で約3m掘削の現場でしたが、これまでのリーダー式と比べて移動が楽で、掘削も非常にやりやすいと好評でした。今後はこの機械を使うことによって、1日あたりの掘削本数も増えるのではないかと期待されています。